OBJECTUM CASA ３連休中日の今日、皆様いかがお過ごしだったでしょうか。
山は紅葉もちらほら見られるとかで、いい行楽シーズンとなりましたね。
「紅葉狩り」と言いますが、もともと「狩り」と言えば鳥獣が対象ですが、「紅葉狩り」の
ように「眺める」ことも「狩る」と表現し始めたのは、狩猟をせず、自然を愛でることを
楽しみとする貴族の遊びから生まれたという説があるそうです。
いずれにせよ、「紅葉狩り」という言葉や行為には、日本文化ならではの風趣が感じ
られますね。
さて今日は、I.F.Q.d.に新しい家具が増えましたので、ご紹介します。
北欧の家具デザイナー、ブルーノ・マットソン作のアームチェアです。
その座り心地はやさしく、軽くて丈夫につくられており、温かい印象があります。
日本人の生活と体型の研究から生まれたこの椅子は、寛ぐのにちょうどいいです。
●実用例
和室の部屋にもよく合います。
この椅子の脚元はスキーのそりのような形の成形合板でつくられていますので、
このように畳の上に置いても脚の形がつきにくくなっています。
ぜひ一度、ご覧（家具狩り）くださいませ。もちろんお試しもご購入もＯＫです。
さて、こちらもＮＥＷ ＡＲＲＩＶＡＬ？
んんん ？
牛？ですか？
ミル姉さん？ですか？
今日は緊張のあまり、疲れてるバージョンです。
後日正体の全貌が明らかに！！
お楽しみに♪
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