OBJECTUM CASA こんにちはー、I.F.Q.d. です！
桜の開花宣言が最近あったかと思えば、福岡はもうすでに満開！？
今年は特に、開花から満開までがあまりにも急すぎでは？？
バタバタすぎて、花見のスケジュールがまだ調整できず ・・・。
出来る限り ” 旬 ” のモノを観て、” 旬 ” のモノを食べるように
最近心掛けているので、どんなに忙しくても必ず花見、行ってやりますっ！
皆さんも急いで下さいねー。早くしないと散っちゃいますよー！！
さて今回は、 【 La maison de Vent 】 の ” 器 ” をご紹介します！
『この器のまわりが笑顔で溢れる場所になりますように ・・・』 をコンセプトに、
多くのコレクター達に愛されている陶芸家、 鈴木 麻起子氏の作品。
視点で器の制作に取り組まれています。
● 食器棚の中でも効率良く収納できるよう、スタッキングし易い器であること。
● 女性でも5枚重ねて持ち運びできる重さであること。
● 立ち姿が美しく、花器としても利用できるデザインであること。
● 料理の見映えを鮮やかにする色であること。
● そのまま無造作に重ねただけでも、インテリアに溶け込むデザインであること。
素朴な質感とターキッシュブルーの美しい色合い、そして繊細なラインの器は
本当に驚くほど軽く、まさに女性に優しい器と言えます。その独特なフォルムと、
テクスチャーに人々は魅せられ、おもわず器を手に取ってしまいます。
電動ろくろを使用し、鈴木氏１人で制作しているため、今回入荷した数はほんの僅か。
でも、これでも1年近くの歳月を要し、やっと入荷した待望の ” 器 ” 。
多忙時はおよそ2年近く納期を要してしまうことも ・・・。
そんな大人気の器を、一挙にご紹介しますねー。
plate / S 12.5cm ～ LL 27cm / ￥1,995 ～
glass / shot 6.7cm × 6cm ～ M 9.8cm × 8.3cm / ￥2,310 ～
見る角度や光のあたり具合で、色々な表情を覗かせる器。
静かな佇まいの中に、作り手の芯の強さと繊細さを感じます。
そこには器としての在り方自体、見直してしまうほどの魅力があるのです。
『手に取った方々は、この器の景色（色）を様々なものに例えてくださいます。
私の代表作でもあるこの色から皆様が思い浮かべる風景が、何よりも私に力を与えて下さいます。
私にとっての美しさが、皆様にとっての平和となるように願っております。』 – Makiko Suzuki –
ぜひ、I.F.Q.d. で、鈴木氏作品の器に触れてみて下さい。
皆さんのお越しをお待ちしております。
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