OBJECTUM CASA 
こんにちは！
福岡市薬院のインテリアショップ、OBJECTUM CASAです。
当店は国産家具や、デンマークをはじめとする北欧で作られた家具・雑貨を多数取り扱うお店です。
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▼オブジェクタムカーサ公式ホームページ
https://ifqd.com/izumifurniture/
テーブルとチェアをコーディネート
多くのメーカーがダイニングテーブルに合わせ、同じシリーズのチェアを用意していますが、大切なのはテーブルとそしてお部屋とのバランスです。バランスが取れていれば、お好きなテーブルとお好きなチェアを組み合わせるのもとても素敵です。
でもお気に入りのチェアを見つけても、お手持ちのダイニングテーブルと合うか不安ですよね。
当店のコーディネートから、実際のダイニングを例に解説していきます。
コーディネート①
ダイニングテーブル：オーク
ダイニングチェア：ウォールナット＆ファブリック
テーブルとチェアどちらも木ですが、樹種が違う組み合わせです。
こういった薄い色と濃い色の組み合わせはツートンと呼ばれるインテリア上級者のテクニックですね。
ちなみにこちらはダイニングチェアの座面とソファの色がリンクしており、リビング・ダイニングを横断して全体の統一感があります。
ダイニングだけに留まらない全体のコーディネートが楽しいですね。
コーディネート②
ダイニングテーブル：ウォールナット＆アイアン
ダイニングチェア：オーク&アッシュ＆ファブリック＆アイアン
どちらも、木とアイアンブラックの脚が共通しています。
樹種が異なっていても、共通の部分を作ることでテーブルセットのように使えます。
コーディネート③
ダイニングテーブル：オーク
ダイニングチェア：オレンジレザー＆アイアン、グレースヌード＆アイアン
チェアの素材に木を使っていない例です。
おしゃれで洗練された印象ですね。
2脚ずつ色を変えつつ、オレンジはテーブルのブラウン、グレーはアイアンのブラックに対応しているのもポイントです。
コーディネート④
ダイニングテーブル：ウォールナット
ダイニングチェア：オーク&アッシュ＆ファブリック＆アイアン
ベンチ：オーク＆アイアン
ベンチを使ったコーディネート例です。
このように組み合わせて使うことにより、チェアにバリエーションが出ますね。
コーディネートのご相談は当店へ！
いかがでしたか？
コーディネート事例を参考に、テーブルとチェアのお気に入りの組み合わせを見つけて下さいね。
写真のコーディネートに使用された家具について気になった方は、店頭でお気軽にお問い合わせ下さい。
皆様のお越しを心よりお待ちしております！