インテリアと日常 Vol.2 -ありがとう後輩R-

こんにちは!ヨロズヤイズミのブログ担当、村里(ムラザト)でございます。

9月も中旬を過ぎやや暑さも和らいできましたね。
Xのトレンドに猛暑日最終日と上がっていたので、明日からの涼しい出・退勤時間を楽しみにしている今日この頃です!

先日閉店後の空が怪しく思わず写真を撮ってしまいました。

映画(ホラー系)のワンシーンのような夕焼け。何事もなく無事帰宅できました。

さて、先週から始まった「インテリアと日常」。
初回は好評?いただき、調子に乗って2回目を執筆しているところです。

前回の記事はこちらから!

先週プライベートでも親交のある後輩Rがウーテンシロを購入してくれました。

ウーテンシロとは?っていう方も多いと思いますので軽くご紹介を。
ウーテンシロ(Uten.Silo)は1969年にドイツ人デザイナー、ドロシー・ベッカーによってデザインされた壁面収納。

まず名前が面白いですよね。日本語のような響き。雨天白?
私も入社した際、諫早店にあるウーテンシロに目を惹かれました。

使い手によって表情を変えるのが一番の魅力。

様々な家具を見てきましたが、素晴らしいプロダクトの裏には素晴らしいデザイナーがいるという事。
そして、そのプロダクトが誕生した経緯を知るとより愛着が湧いてくるはず。

後輩Rも私の自宅にあるウーテンシロに魅力を感じ、欲しいと思ってくれたみたいです。

周りにインテリア好きが増えていくのもこの仕事のやりがいの一つですね。

ありがとう後輩R!!

では次回のブログでお会いしましょう!

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