今使いたい!Vintage家具の魅力!

こんにちは!ヨロズヤイズミのブログ担当、村里(ムラザト)でございます。

何度目かのブログですが、今更ながらですが少し自己紹介を。

私は以前アパレルの会社に数年勤めておりました。元々ファッションに興味を持ち始めたのは古着が入り口だったと思います。そしてその興味は徐々にヴィンテージといった古いものに惹かれ、価値を感じていくようになりました。

そして現在。家具にもヴィンテージというものがあると知った私は、その魅力にどっぷりとはまってしまっております。。

今回のブログではそんな古いものだからこそ、価値があり、使い続けたいワケがあるヴィンテージ家具についてご紹介いたします!

現在ヨロズヤイズミでは店頭にていくつかのヴィンテージ家具をお取り扱いしております。

先ほどからヴィンテージと連呼しておりますが、そもそも”ヴィンテージ”とは?と思われる方も多いと思いますので少し解説を。

ヴィンテージとは主に1950年代から1970年代に作られたものを指します。アンティーク家具という言葉を聞く方も多いかと思いますが、アンティークは100年以上のものに対し使われる言葉となっています。なるほど。似たような言葉でも全然意味合いが変わるんですね。

そしてヴィンテージ家具の醍醐味といえばやはり、見た目の美しさと機能性の両立!今見ても飽きのこないデザイン性や、腰掛けた際のやさしさなど、本当にこれが半世紀前に作られたの!?と思わず疑ってしまうほどです。

もちろんそこにも秘密が。

数々の名作家具が生まれたデンマークでは”ヒュッゲ”という文化があります。デンマークの冬は長く厳しく、日照時間も非常に短いため自宅で過ごす時間であったり、その時間を大切にしています。ざっくり言うとこれが”ヒュッゲ”なのです。

そのためデンマークの方々は自宅で使用する家具のセンスが自然と磨かれていったのでしょうね。

そのような深い背景があるヴィンテージ家具。ここでヨロズヤイズミにあるヴィンテージ家具を一つご紹介。

こちらはNV31チェア。デザイナーはデンマーク人のカイ・クリスチャンセン。美しいシルエットが印象的な家具を数々生み出してきました。他にはNo.42チェアやペーパーナイフソファなどが有名ですね。

控えめなアームはテーブルへの収まりもよく、ちょこっと出た部分に肘を置いて休むことができます。

また、パッと見では見えませんが、座面の下にはウェービングテープを使用しているので一般的なダイニングチェアとは違い、ソファのような弾力のある座り心地となっているのです!

すごい。見た目も無駄のないシルエットですが、使い心地まで本当によく考えられて作られているのですね。

デンマークの方々は初任給で椅子を購入すると言います。それは良いものをはじめに手に入れて、長く使うということ。そしてその考えが昨今のサステナブルにも繋がってくると私たちは考えています。

また、ヨロズヤイズミでは椅子の座面の張替えも行なっております。もちろんヴィンテージにも対応しておりますので、歴史が詰まった家具をさらに永く楽しんで使ってみてはいかがでしょうか?

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