春の豆皿展
日中は暖かくなってきて、春めいてきましたね。
イズミファニチャーでは、春の豆皿展を開催いたします!
春らしいカラーのものや、シンプルですがこだわりのあるデザインのものが全部で50種類!入荷いたします。
可愛らしいサイズ感で、食卓を邪魔せず華やかにしてくれます。
今回は、そんな可愛らしい豆皿をいくつか抜粋してご紹介していきます。
01/TOTTE PLATE
1つめは、深山食器の”TOTTE PLATE”。
デザインオフィスnendoのデザイナー兼建築家、佐藤オオキと深山食器の楽しいコラボ食器です。
皿やボウルに取っ手をつけると何か新しい使い方が生まれるかもしれないというデザイナーの考えから生まれました。
取っ手が付いていることで熱いものでも持ち運びがしやすくなったり、
フックにかけて壁に飾って収納することもできます。
見た目のデザインはもちろんのこと、機能性抜群の新星豆皿です。
各種:880円(税込)
サイズ:113×93×H26mm
02/gaku-楽-2めは、深山食器の”gaku-楽-“。
茶釜や鼓、扇子をかたどったかわいらしい細工豆皿。
ちょんと出っ張っている部分は、お箸を少し休めるのにちょうどいいです。
色合いも優しく春らしい豆皿です。
金額:880円 (税込)
サイズ:90×83×H17mm
03/端々-木瓜長鉢4寸/3.5寸-
続きましては、深山食器の”端々-木瓜長鉢4寸と3.5寸-“です。
食卓の主役になるのは、メインがのった大きなプレートですが、
控えめに主役がみずみずしく映えるようにという意味を込めてデザインされた豆皿です。
艶やかな青白磁とうす飴の2色が織りなす昔ながらの美しい色合い。
食卓を密かに美しくしてくれるでしょう。
金額
4寸:1,100円(税込)
3.5寸:1,100円(税込)
サイズ:11.3×9×H2.8mm
04/MAME
amabroのMAMEシリーズの豆皿。
手のひらに収まる可愛らしいサイズ感の豆皿には、縁起のいいモチーフや古くから愛されてきた自然や動物が描かれています。
富士山の形をした豆皿や、桃の形をしたお皿などに現代風のデザインを表現しています。
⑴吹墨富士形皿(ふきすみふじかたざら)/金額:1,430円(税込)/サイズ:95×85×H22mm
富士山の形の豆皿に綺麗な吹墨をもちいて表現されています。
⑵脹雀形皿(ふくらすずめかたざら)/金額:1,430円(税込)/サイズ:85×80×H20mm
脹=福良(ふくら)とかけて縁起のいい鳥として親しまれてきた脹雀をモチーフに、
鮮やかな青にゴールドをあしらって上品なデザインになっております。
⑶水玉桃形皿(みずたまももがたざら)/金額:1,430円(税込)/サイズ:85×85×H22mm
よーくみたら桃の形がベースになっており、ゴールドの水玉が全体に施されております。
ベースには青白磁を使用しており、透明感が出ています。
どれも、伝統を残しながら現代風なデザインを表現しており、
おしゃれで可愛らしい豆皿です。
05/花豆皿
TOJIKITONYAのさらに可愛らしいサイズ感の”花豆皿”。
全部で5種類入荷しております。
美濃焼きですがそれぞれに質感が変わるのも魅力のひとつです。
ほんのひとつまみのものを添えるのにオススメのサイズ感です。
金額:748円(税込)/各種
サイズ:φ70×H10
06/色色豆皿
津軽びいどろの春夏らしい爽やかな”色色豆皿”。
暖かくなってきた最近の食卓にもってこいのデザインです。
暑くなると食欲が減ってきますが、津軽びいどろの爽やかなデザインだとお箸が進みそうですね。
07/箸置き小皿
少し変わったデザイン、ディマンシュの”箸置き小皿”。
食事中の会話を楽しむことをコンセプトに作られた商品。
お箸やカトラリーをおいて、ゆっくりとお酒をたしなんだり、大切な方との会話を楽しむ。
重ねて収納するときに、かさばらないで重なってくれるのもスッキリ見えて魅力的です。
まとめ
以上、春の豆皿展に入荷してきた豆皿を少しだけご紹介いたしました。
この他にも食卓を彩ってくれる素敵なデザインがたくさん入荷しております。
ぜひ、お好みの豆皿を探しにきてください!