時を超えて愛される、北欧ヴィンテージ家具の魅力
コロナ禍前までは毎年大量のヴィンテージ家具をデンマークの現地で買付し、展示も多かったのですが、コロナ以降なかなかデンマークまで足を運ぶことができず…
徐々に展示から姿を消して行ったヴィンテージ家具ですが、先週よりストックしていた分を展示再導入しております!
今回は、近年ますます人気が高まっている「北欧ヴィンテージ家具」に焦点を当て、その魅力についてお話したいと思います。
北欧ヴィンテージ家具とは?

北欧ヴィンテージ家具とは、1940~70年代に北欧で製造された家具のことを指します。
デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーなどで生まれたこれらの家具は、シンプルながらも洗練されたデザインと、高品質な素材、そして丁寧な職人技によって、今なお世界中の人々を魅了し続けています。
なぜ今、北欧ヴィンテージ家具なのか?

1. 時代を超えて愛されるデザイン:
- 北欧ヴィンテージ家具は、1940~70年代にデザインされたものが中心です。そのデザインは、シンプルでありながら機能的で、現代のインテリアにも調和しやすい普遍的な魅力を持っています。
- 無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインは、どんな空間にも自然と溶け込み、心地よい雰囲気を作り出します。
2. 高品質な素材と職人技:
- チーク材やローズウッドなど、希少で高品質な木材が使用されており、熟練した職人による丁寧な手仕事が施されています。
- 大量生産品とは異なる、温かみのある質感や、長く使い込むことで増す味わいが、人々の心を惹きつけます。
3. 一点ものとの出会い:
- ヴィンテージ家具は、一つ一つ状態や風合いが異なり、同じものが二つとない一点ものです。
- 自分だけの特別な家具を見つける喜びは、北欧ヴィンテージ家具ならではの魅力であり、個性を重視する現代のライフスタイルに合致しています。
4. サステナブルな暮らしへの関心の高まり:
- 古いものを大切に使い続けることは、環境への負荷を減らすことにも繋がります。
- 北欧ヴィンテージ家具は、サステナブルな暮らしを求める人々から、リユース、リサイクルの選択肢として支持されています。
これらの要因が複合的に作用し、北欧ヴィンテージ家具は、単なる古い家具ではなく、現代のライフスタイルに合った、価値ある選択肢として、多くの人々から支持されています。
展示シーン紹介
諫早本店の2階、特設コーナーでヴィンテージ商品を展示中!
ヴィンテージ家具に囲まれた雰囲気を味わえます。

ウェグナーのデイベッドにパーソナルチェアのGE290。
今はGETAMA社が倒産してしまい、現行品は手に入らない状態です。
右奥にはボーエ・モーエンセンのライティングビューローがあります。
モーエンセンらしい細部のこだわりが感じられるビューローです。
コーヒーテーブルはヨハネス・アンダーセンの伸長式テーブル。
分厚いチーク無垢材で天板を囲み、一方の伸長板はトレイの役割をします。

ニールス・O・モラーのno.75チェアとローズウッドの伸長式丸テーブル。
現在ではもう採れないローズウッド材を贅沢に使ったダイニングに、チェアはチーク無垢材を使っています。
奥のウォールシェルフはカイ・クリスチャンセンのデザイン。
ここまでのセットが残っているのは珍しいです。
そのほか、ここでは紹介しきれないボードやブックシェルフ、ダイニングにチェアなど様々なヴィンテージ家具をご用意しております。
全てが1点もの。迷っていたら次はもうないかもしれません。
まとめ
北欧ヴィンテージ家具を暮らしに取り入れることで、お部屋に温かみと個性が加わり、より豊かな空間になります。
- お気に入りのヴィンテージチェアで、読書や音楽鑑賞を楽しむ。
- ヴィンテージのダイニングテーブルで、家族や友人との食事を楽しむ。
- ヴィンテージのチェストに、思い出の品々を大切に収納する。
今回の企画展が、皆様にとって素敵な出会いの場となりますように。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。