ポータブル照明期間限定展示
長い夏がもうそろそろ終わりを告げ、秋に差し掛かってきましたね。
気づけば11月…短い秋が終わるともう冬の様相を呈してきます。
今から長くなる夜の時間をより彩るポータブル照明を期間限定で展示中!!
テーブルを彩ったり、寝室に置いて手元を照らしたり、使い方も自由度の高いポータブルランプをご紹介します!
①Bottled(ボトルド)
灯りは、明るくするだけでなく場の雰囲気を創り、
時には音楽のように気分を高揚させたり、リラックスさせる力があります。
そのために使いやすく美しいフォルムと高い機能性をロジカルに導き出し、
自由に使いやすくしたのが「Bottled (ボトルド) 」です。
アンビエンテック社オリジナルLED光源「サニーサイドアップ*」を採用し、フィラメント電球のように、光の明るさに応じて色温度が変化するモード。明るさ・色温度は「Bottled(ボトルド)」専用にカスタマイズされています。
②Cachalot(カシャロ)
静寂が包み込むような暗く冷たい海の中で、そのたった一頭の存在が、
不思議な安らぎを生み、心を優しく温めるような。
まるで時間の流れまでもがゆるやかに変化するような。
“Cachalot(カシャロ)”は、そのような自然界の生命が持つ造形的要素を引用した、
彫刻的な光のオブジェです。
マッコウクジラの優しく雄大なフォルムと柔らかな質感のシェードの中で灯るのは、Cachalot (カシャロ) のために開発されたオリジナル光源。
精密な金属加工による極めて繊細なディティールのフレームと調和し、生命体を象徴するような温かい光を放ちます。
③hymn(ヒム)
キャンドルのような2000Kの柔らかい温かな色は、hymnの世界観には必要不可欠な要素です。
また、揺らぎある光はペンデュラムレンズの動きによって生み出されていますが、点灯時、消灯時における特徴的なLEDの光の動きが組まれていることもポイントです。点灯時は火が灯るように強く輝いた後に光量が落ち着き、その後は好みによって一段階強い光量を選択することもできます。さらに消灯時には火を吹き消すように瞬きながら消えていき、光と触れ合う楽しさを遊び心を持って表現しています。
光学と実験に基づいて設計された特殊なレンズ形状。
火を灯す伝統的な燭台にインスピレーションを受けたペンデュラムレンズを支えられる持ち手。
光と人間の関係性から生まれてきた様々な器具をヒントに、柔らかなラインと削ぎ落としたエッジあるディテールで構成された全体像。
④Sage(セージ)
一人静かに食事をとりたいとき、または家族や友人たちと賑やかに食を囲むとき、二枚の葉っぱの角度を自在に変えれば、そのときの気分にあった光の大きさや表情をしなやかに変えることができるSage。キャンドルのようなやさしい光から、食事を鮮やかに魅せる4段階の灯りを楽しめます。
⑤Turn +(ターンプラス)
手元を照らすタスクランプとして2019年に発売されたTURN。それに対して空間の雰囲気をつくり出すアンビエントランプとしてTURN+は生まれました。
TURN同様の削り出した金属の素材から3種類のバリエーションをベースに、クリスタルランプシェード、ケージで構成し、デザインを最高の質感で実現しました。
+の形状を最も美しく表現するために、一切の繋ぎ目をなくした鋳物に3種類の金属マテリアル素材にあわせたメッキや塗装が施されています。
⑥madco(マドコ)
普遍的でアイコニックなモチーフとなる幾何学のシェイプを起点とした、モダンでミニマル、そして軽やかなデザインのmadco(マドコ)は、IP66相当の高い防水性能はもちろん、360度光源が可動する新しいタイプのポータブルランプです。
コードレスかつ持ち運びしやすいフォルムが特徴のmadco。サイドテーブルに置いたり、フックに掛けたりなど、お部屋のあちこちに移動させることができます。
まとめ
冬の夜を彩るポータブル照明をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
ちょっとした灯りや、お部屋を少し華やかにするインテリアとしても使えます。
クリスマスのギフトにもオススメです!
大切な人と過ごす夜がもっと楽しくなる照明たちをこの機会に見にきてくださいね👋