イズミファニチャー諫早本店 
北欧家具展 2024.2.10(SAT)〜3.10(SUN)
イズミファニチャー では、2月10日(土)〜3月10日（日） 30日間 北欧家具展を開催いたします。
このイベントでは、PPモブラー社やフレデリシア社、カールハンセン＆サン社他多くのブランド家具を集め、九州最大規模の展示会となります。
これほど多くの家具に触れる機会はありません。是非、その魅力を存分に感じて頂きたいと思います。
北欧家具には、次のような資産価値のとしての側面があります。
(PP19 Papa Bear Chair)
1.長期的な価値の保持
北欧家具は、高品質な素材と時代を超えるデザインにより、長期間にわたってその価値を保ち続けることが多いです。
耐久性が高く、適切なメンテナンスを行えば何十年も使用することが可能です。
2.収集品としての価値
特にビンテージの北欧家具は、世界中のコレクターや愛好家によって高く評価されています。
特定のデザイナーの作品や限定品は、時間が経つにつれて価値が上昇することがあります。
(PP503 The Chair・PP571 Architect’s Desk・PP502 Swivel Chair)
3.デザインの普遍性
北欧家具はミニマムで洗練されたデザインが特徴で、流行に左右されない普遍的な魅力を持っています。
これにより、長期にわたって市場での人気が保たれ、中古市場でも高い価値が維持されやすいです。
4. ブランドとデザイナーの評価
北欧家具の中には、世界的に有名なデザイナーによる作品が多く含まれています。
これらのデザイナーの名声は、家具の価値を高める重要な要素です。
5.インテリアとしての魅力
高品質で美しい北欧家具は、インテリアとしての魅力も大きいため、住宅やオフィスの資産価値を高める効果も期待できます。
これらの要素を総合すると、北欧家具は単なる使用品を超え、長期的な投資としての側面を持つことがわかります。
適切に選ばれ、管理された北欧家具は、時間の経過とともにその価値を高め、美的・経済的な報酬をもたらす可能性があります。
北欧の家具には使いながら、楽しみながら、家財として大切に育てる喜びがあります。
そういう意味では資産としての側面を併せ持ち、自分だけではなく、次世代へと繋げていくものです。
次は「北欧家具の買い方」について
北欧家具の魅力を伝えるブログ第二弾はいかがでしたか？
メンテナンスを行うことで、丁寧に永く、そして資産として使うことができる、北欧家具の大きな魅力です。
第三弾は、高いイメージがある北欧家具の購入方法をお話しします。
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