カンディハウスの家具とデザイン

こんにちは!
福岡市薬院のインテリアショップ、OBJECTUM CASAです。
当店は国産家具や、デンマークをはじめとする北欧の家具・雑貨を多数取り扱うお店です。
ぜひホームページもご覧ください!
▼オブジェクタムカーサ公式ホームページ
https://ifqd.com/izumifurniture/

カンディハウスってどんなメーカー?

ロゴ
カンディハウスは、家具職人かつデザイナーである長原實によって1968年に創業されました。
彼の精神を受け継ぎ、カンディハウスは創業以来、国内有数の家具産地、北海道・旭川でのものづくりにこだわってきました。
国内外のデザイナーと共に妥協のない製品開発に取り組みながら、北海道の自然と日本の文化に育まれた美意識をデザインとものづくりに生かし、長く愛着を持って使える木製家具にて、ライフ&ワークスタイルを提案しています。
当店は今年5月からパートナーショップとなり、お問い合わせも多い人気のブランドです。

カンディハウスの代表作チェア WING LUX(ウイングラックス)

winglux
カンディハウスを代表するチェアー、ウイングラックスです。
背のクッション性の高まりにより、笠木に包まれるような掛け心地がより快適に。
長時間心地よく座れる椅子として、ホームユースのみならずレストランやミーティングなど、様々な場面で活躍します。

ゆったり座ってくつろぐ サン

サン
海外展開を視野に入れたサイズ感で、大柄な男性から女性まで快適に過ごせるゆったりとした設計です。
シャープなフォルムは腰掛けると背からアームへ心地よく腕をもたせかけられ、体が支えられる安心感があります。
横から見たときの形が、ドイツの「3」のハンドサインに似ていることが名前の由来だとか。
A字に伸びた長い脚は、空間に変化をつける効果も。

美しい木を存分に SESTINA LUX

sestina
細身の直材を生かし、構造体をそのまま意匠にするなど、“引き算”によってより豊かな表情を導き出したシリーズ。
視覚的な透け感の中に安楽性を漂わせたソファーは、日本の伝統技術に立脚した木の文化の佇まいをイメージしました。
職人が見極めた個性的な木目、脚部フレームの色のコントラスト、薄い見た目ながら深い掛け心地の座など、LUX ならではのこだわりが凝縮されています。

コンパクトなサイズ感と機能性を合わせたテーブル マムEXテーブル


バタフライ式に収納できる天板を簡単な操作で広げられるエクステンションテーブルです。
通常は2〜4人掛けですが、広げると50cmも大きくなり約6人掛けの大きさになるので、ご家族やご友人が集まった時など用途に応じて使える便利なテーブルとなっています。

脚は下に行くほど細くなるテーパードの形となっているので、足元がスッキリしているので、様々なスタイルに合わせやいデザインとなっています。
写真のダイニングチェア「ルントオム」との相性が抜群で、丸みのあるデザインがマムと共通性があり、ハーフアームの(肘掛け)高さがマムの天板の下にスッキリと収められるのでオススメの組み合わせです。

樹種は北海道ナラと北海道タモ、ウォールナットからお選び頂けるので、お部屋の雰囲気に合わせたコーディネートを演出してくれます。

おわりに

カンディハウスの家具から、スタッフのおすすめをご紹介いたしました。
ウイングラックス、セスティナは当店に展示がございますので、ぜひお越しください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!

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イズミファニチャー
tel : 0957-22-2851
住所:長崎県諫早市福田町24-5

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