可動する背もたれが絶妙な座り心地を生み出す『NO.42』ですが、
ファブリック(42種類)とレザー(15種類)の多種多様な生地からお選び頂けます。
こちらのご自宅のNO.42は宮崎椅子製作所の生地でも人気の高い
オイルレザー(左:キャメル・右:ブラック)をお選び頂いてます。
長く使うほどに光沢が増すオイルレザーは手間のかかる職人仕上げが魅力ですが、傷やシワも付きやすいという特徴もあります。
レザーの傷やシワもその椅子の個性であり唯一無二の椅子となり、愛着を持って使用いただけます!
NO.42と一緒に合わせているチェアは、NO.42と同じく【カイ・クリスチャンセン × 宮崎椅子製作所】の HANDY
もう一つのチェアは【吉永 圭史 × 宮崎椅子製作所】の hata
NO.42・hataともに後脚の傾斜角度が似ているため横並びに配置した時に違和感が無く、調和の取れたダイニングとなります。
今回ご紹介したご自宅では全ての椅子の張地を変えて個性豊かなダイニングとなっておりますが、
脚元のデザインや樹種を揃えることで統一感のあるインテリアとしてまとめられています。
今回ご紹介したチェアはこちら!